協会認定 幼児教室 開講の手引
幼児教室概要
日本知育玩具協会認定 カルテット幼児教室は
ハイハイ期から始められる
ママとベビーの笑顔が溢れる
ベビー教室です。
絵本と知育玩具、わらべうたで、社会貢献しつつ
限られた時間を活用して
子育て中のママが収入を得られる仕組みでもあります。
幼児教室では 絵本と知育玩具、わらべうた で
0歳からのベビーは、
1 心と体を使う力
2 コミュニケーション能力
3 セルフコントロール(自制心)
を遊びながら身につけ、
ママは、子育てに実践できる
4 発達心理学
を学びます。
名称は「 カルテット幼児教室 」
全国どこでも、ベビートイ・マイスターが
開講を目指すことが出来る幼児教室です。
現在 2つのモデル教室が開講しています。
★東京都 ・武蔵小金井モデル教室 |
★愛知県 ・刈谷モデル教室 |
4つのメソッド
1 児童精神科医佐々木正美先生監修の児童精神分析
2 0歳からの魔法の読み聞かせ
3 ドイツ幼児教育 フレーベルメソッド
4 わらべうた習慣化プログラム
カルテット幼児教室が社会に広がると
1 「魔の2歳」をはじめ子育て不安に対する誤解が解消され
育児不安が社会からなくなります
2 子どもと向き合って遊ぶことそのものが、女性の「社会進出」になる、
育児と仕事が調和する社会が実現します
3 幼児教室の存在によって 誰でも
上質のおもちゃに触れ、体験できる場所 が、全国に広がります
4 子どもたちも、大人も、ネット依存、スマホ依存にならない
人間関係が豊かな社会が実現します
開講までのフロー(流れ)
(受講日数:5日間/試験含)
↓
絵本習慣 実践研究会参加
ブッククラブサポート研究会(教材あり)
↓
開講までの費用 595,164円 (教材費含む)
★ 毎年発生する年会費 66,960円
【 内訳 】
各研究会研修参加費
協会年会費
★ その他
2年ごとに更新のデュプロマ費用 21,600円 ※隔年
※カルテット幼児教室の先生になるために
保育士資格、幼稚園教諭免許は必要ありません。
運営の仕組み
収入
1 入会金
2 テキスト代
3 月謝
初期費用
ロイヤリティ
1 協会年会費
2 研究会研修費
3 デュプロマ更新 ※隔年
4 テキスト仕入れ
集客方法
1 講師自主集客、サイト、SNSなど
2 協会サイト、幼児教室サイト、SNS
講師負担費用・作業
・会場費、自主集客コストなど
・会場・会員管理、集金など