講師について

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各講座の紹介

 

認定講師の活動例

体験講座開講
体験講座開講

ご家族、ご友人、地域の親子に向けて、おもちゃの体験講座を開くことができます。地域への社会貢献ができます。

体験講座紹介

2級講座開講
2級講座開講

教えることで学びを更に定着させることができます。子育て中のお母さん、保育士、など様々な人が受講します。講師収入も得ることができます。

養成講座各コースの紹介

幼児教室開校
幼児教室開校

カルテット幼児教室は、「おもちゃ」「絵本」「わらべうた」の3本立て。すくすく子育てでおなじみ、東京大学名誉教授 汐見稔幸先生ご推薦の教室です。

カルテット幼児教室

キュボロ教室開校
キュボロ教室開校

直観力・空間認知能力・問題解決能力を培い、子どもの生きる力を育てるキュボロ教室。スイス・ロシアではプログラミング教育に取り入れられています。

キュボロ教室

フェスティバルの開催
フェスティバルの開催

講師が実行委員会を組織して、子育てイベントを開催しています。この社会貢献が評価され、協会アワード2019では、「最優秀社会貢献部門賞」を受賞しました。

イベント・セミナー

協会セミナーへの参加
協会セミナーへの参加

協会の主催する、保育や子育てのセミナーに、限定枠で参加できます。セミナーでお招きする講師と直接交流する機会も設けられます。

イベント・セミナー

 

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認定講師インタビュー

 

 

小林 麻以子(こばやし まいこ)

所有資格:ベビートイ・マイスター、キッズトイ・マイスター
開催地域:三重県津市
ブログ :http://ameblo.jp/tsukinoribon/

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デジタルデトックス子育て講座小林麻以子

1)講師活動を通じて子育てがどのように変化しましたか?

ラーニングピラミッドの通り、他者に教えることを持続的に繰り返すことが講師活動を通じてできているので、講座の内容が自分の子育てにおいても定着しました。そして子育てする前向きな意欲と自信に繋がっていると感じています。
子どもの細かな成長を意識しなくても見えるようになり、いい意味でいちいち感激しています。子どもに結果を求めるのではなく、うまくいかないジレンマやその過程も子どもの成長なのだという見方ができるようになりました。講師としてメソッドにプライドを持って伝え、活動を続けることで、自分の子育てにも芯が通りました。余計な力を入れずに、子どもと向き合えているので、子育てに幸せを感じています。

 

2)講師活動を通じて、一番印象に残っている場面はどんな場面ですか?

講座を開講しているときに、受講生が涙を流された時です。側から見たら穏やかに育児をされているお母さんに、「子どもがなぜお世話遊びをするのか?」について話した時、「そうだったんだ」と安堵の涙を流されました。
自分の育児に漠然とした不安を抱えるお母さんは多いと思います。お母さんを続けていくこと、一つの命と向き合うことは経験がないのに「お母さんだから」というプレッシャーを感じて毎日頑張っていかなきゃいけない。講師活動をしていくと様々な背景を持ったお母さんたちに出会います。みんな我が子のことが大好きでたまらない方ばかりです。その方の涙を見て、日本中のお母さんたちの支えになる幸せのメソッドをもっと広げていきたいと思いました。

 

3)知育玩具協会の魅力はどんなところですか?

ベビートイ2級講座小林麻以子

同じ価値観で子育てをする仲間と、近い距離で話ができるところです。協会員の中には子育ての先輩や後輩がいます。その繋がりは縦ではなく横である感覚を感じるので、とても安心して自分のことを話せるし、相談し合うことができます。
理事長と協会事務局が講師活動に必要なことをアドバイスし、支えてくださるので、自分のペース以上の活動を視野に入れながら進むことができることも気持ちが高まる、魅力的なところだと思います。

 

伊藤 藍子(いとう あいこ)

所有資格:ベビートイ・マイスター、キッズトイ・マイスター、知育玩具マイスター
開催地域:三重県四日市市・三重郡菰野町
ブログ :http://ameblo.jp/mokumoku-aiko/

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キュボロ講座伊藤藍子

1)講師活動を通じて子育てがどのように変化しましたか?

講師活動では、相手の心にしっかり響かせ、伝える必要があるので、協会のメソッドを自分の中に落とし定着させるため常に学びが必要となる。学べば学ぶ程メソッドが自分の中で定着してくるので、我が子の子育てに活かすことが出来る。そして、メソッドで我が子がどんな風に成長しているのかを見るため、我が子をよく観察する様になった。じっくりと向き合い、観察するので、細かいところまで見ることが出来ていると思う。なのでその分、我が子の成長に感動する事も多い。講師活動していなければ、子育ての感動も今程多くはなかっただろうと思います。

 

2)講師活動を通じて、一番印象に残っている場面はどんな場面ですか?

カルテット幼児教室伊藤藍子

昨年10月から始めた幼児教室、3月で後期は終了という事で、お母さんたちに、幼児教室に通って良かった事・変わった事をお聞きしている。ほとんどのお母さんに言われたのが、子育てにイライラしなくなったということでした。そして、子育てに自信がなくて不安だったお母さんも子育てで迷っていた事が、解決される事も多く、自分の子育てに大丈夫なんだって安心する事も出来ている。と、どのお母さんも、本当に嬉しそうにまた笑顔でお話してくれた事が印象に残っています。どのお母さんもお母さん自身に変化があった事に講師として嬉しかった。そして、幼児教室やって良かったと思いました。

 

3)知育玩具協会の魅力はどんなところですか?

メソッドに納得出来るところ。実績・結果が出ているので、メソッドを信じる事が出来る。講師として自信を持って伝える事が出来、安心して我が子の子育てが出来るところも魅力だと思います。 また、どんな子ども、大人も、救える。救ってもらえるところ。子育てしていると、我が子の事で不安や悩みが出てきます。そんな、不安や悩みを聞いてもらえる場所があり、プラスでこうすればいいんだ!と不安から楽しみに変わる。協会の仲間はみんな違う環境なんだけど、価値観が同じなので安心して悩みをうちあける事が出来る。子育てだけでなく、講師活動でも色んな方にサポートしてもらい支えて頂いているのがわかる。本当に感謝しかありません。

 

若狭 美保(わかさ みほ)

所有資格:知育玩具マイスター
開催地域:愛知県知立市・刈谷市・安城市・豊田市他 三河地区
ブログ :https://ameblo.jp/egaonomitsukekata

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LaQ講師若狭美保

1)講師活動を通じて子育てがどのように変化しましたか?

講師活動を通じ、受講生に伝える時は、私自身へも発信する事と同じと捉え、我が子に「?」を感じたら、感情的な対応をする前にメソッドを思い出して行動することが増えました。また、受講生の抱える問題を我が子に置き換えてイメージするなど、一歩踏みとどまって、グッと考える力が身に付いた様に思います。講師活動を通じて、多くの親子に出会わせて頂けるので、自身の子育てにも応用できます。メソッドがより浸透し、講師として母親として成長をし続けていると感じます。
何より、子育てが楽しくなりました。
また、一番変化したのは「夫」です。比較的、熱心な父親タイプですが、やはり子育ての価値観のズレはどのタイミングにもありました。殊更 遊ぶ玩具に関しては、自分自身が買い与えられてきた物(有名な物)や欲しかった物(デジタル)が多かったのですが、今では講師である私の話に耳を傾け、買う前に「これは良いのか?」と聞いてくれるだけでなく、一緒にドイツゲームをしたり、積み木や絵本の読み聞かせの付き合い、ウォルドルフ人形がいる生活に至るまで、我が子のファンタジーを大事にしてくれるようになりました。講師活動を通じ、豊かな子育て環境が整ったと実感しています。

 

2)講師活動を通じて、一番印象に残っている場面はどんな場面ですか?

10歳の息子にウォルドルフ人形を作ったお母さん(子どもの友達の母)講師ブログで、息子とウォルドルフ人形の日常的な関わり方を綴っています。この記事を読み「我が子にもウォルドルフ人形を作ってみたいのだけれど・・・」と相談を受けました。お子さんは息子と同級生の男の子。
ヌイグルミなど可愛い物が大好きだから、買い与えるけれど、可愛がるのは一時で、手に入れると満足してしまい他のヌイグルミを欲しがる。もし、ウォルドルフ人形を手作りしたら、何か変わるんじゃないか?と期待を持ったそうです。ただ、ウォルドルフ人形を10歳の男の子に作るのは、今更なのではないか?遅くないか?と臆病になっていました。
しかしブログだけでなく、息子が人形へ注ぐ愛情、熱心に世話する様子、心豊かに優しく実生活と繋がっていく様を実際に見聞きした事で確信へかわり、我が子の為に作ろう!と決心されました。 講習最終日。帰宅後、作りかけのウォルドルフ人形を一目見て、息子さんは「僕の弟だ!」と、とても喜んで人形を抱きしめたそうです。当然、お母さんは、張り切ります。
そして、やっと完成し手渡す日、息子さんはご両親に内緒で、自発的に“お父さん・お母さん・自分の名前”から一文字ずつ取り素敵な名前を付け、家族として迎えてくれたと教えてくれました。その後も、お揃いのパジャマを着て眠り、兄弟の様に仲良しなんですよと、事あるごとに笑顔で話してくれます。
よい人形の持つ力、お母さんの愛情、そして家族として受入れた息子さん。そして、その息子さんのファンタジーを、すっぽり包む家庭環境。お話を聞いているだけで、私の胸も熱くなる一場面です。 我が子の育ち直し、遊び直しのエピソードが、1組の親子に届き、良い出会いのきっかけになれた事は、本当に嬉しく、有難かったです。
これからも1つ1つを大切に綴り必要な方に届いてほしいと切に願います。

 

3)知育玩具協会の魅力はどんなところですか?

LaQを教える若狭美保

同じ理念のもと、どんな環境・背景の人であっても等しく学ぶチャンスが有り、自分のペースで講師活動が可能なところです。そして、講師活動を事務局・協会、講師仲間がいつでも全力で支えて下さいます。また、資格を得る事が目的ではなく、出発であるのも協会の魅力の1つです。そして、伝える立場で学ぶこと、受講生から学べる事も多くあり、スキル以上に自身の子育てに還元できるのは最上の魅力です。また、スキルアップが出来る様に、資格取得後も学びの場が多数用意されている点も魅力の1つです。
本来、子育ては幸せなもの。
なれど、ニュースで報じられる悲しい事件が無くならないのは何故か?それはどんなに社会が豊かになっても今、苦しんでいる親子がいるからです。情報が氾濫する現代社会において「Good Toy Good Life」とインストラクターが一丸となり発信する、協会の理念とメソッドがあります。必要な人に届いて欲しい。全ての親子・子育てに関わる人が幸せになって欲しいと願うインストラクターの強い思いがあるからです。そして今、日本全国にインストラクターが次々と誕生しています。これこそ知育玩具協会の一番の魅力だと私は思います。

 

深谷 早希(ふかや さき)

所有資格:ベビートイ・マイスター、キッズトイ・マイスター、知育玩具マイスター
開催地域:愛知県刈谷市近郊
ブログ :https://ameblo.jp/quartett-sakuranbo/

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初めての積木講座深谷早希

1)講師活動を通じて子育てがどのように変化しましたか?

周りの人たちの子育てと自分の子育てにギャップを感じ不安になったり悩んだりすること、いろんな情報に振り回されるということがなくなりました。 悩ましい子どもの姿が見られたときに対応してもすぐに変化が見られない、うまくいかないときなどに、ブレたり子どもと向き合うことに疲れ自信もなくなっていくこともありました。でも講師として人に伝えていくことは自分も実践していなければ一貫性がないので、自分も自分のことを信じてブレずに子どもと向き合い続けることができています。
考えすぎかな?まじめすぎかな?と悩みがあっても考えないようにしているところがあったと思います。でも悩んでいるお母さんたちがたくさんいることを知ってそのお母さんたちの姿を見て、自分も素直な気持ちを吐き出してありのままの自分も受け入れられるようになったと思います。周りの人の協力があってこその子育てですが、価値観の違いもあり、うまく説明できない、伝わらないことがストレスになることもありました。それがうまく伝えられるようになってきて理解得られながら子育てできて楽しいです。

 

2)講師活動を通じて、一番印象に残っている場面はどんな場面ですか?

受講生が相談している場面で、講師から共感してもらいアドバイスを聞くと、「すっきりしました」「よかった」などほっとされた表情になっていくのが感じられます。家族、友達、支援センターの先生、保健師さん、きっといろいろなところで相談できる場、人が近くにいるはずなのに、話せなかったり相談してもモヤモヤしたままだったり、そんな人たちにとってはここが解決に繋がる場、安心できる場になっているということを実感し、この活動が社会貢献であること、やりがいを改めて感じました。

 

3)知育玩具協会の魅力はどんなところですか?

子育て中の方、お孫さんがいる方、保育士さんや保健師さん、本職がある方など、いろんな方がいらっしゃって、価値観は同じだけれどいろんな角度からお話が聞けるので、視野が広がるところ。 活動の仕方も様々で、ライフスタイルに合わせたりやりたい活動、自分に合った活動の仕方が見つかるところ。私の周りには仕事と家庭の両立に悩み、犠牲にし我慢し諦めている人や働きづらい肩身が狭いという人が多いのですが、まずは我が子を幸せにという理事長の言葉を聞いて安心しています。そしてFBやzoomなどで情報が入り顔を合わせる機会もあるので、全国の仲間の存在をとても感じます。同じ価値観で子育てしていることや自分の思いを発信できる場があることで、安心感があり心強いです。

 

船越 智子(ふなこし ともこ)

所有資格:知育玩具マイスター
開催地域:愛知県 大府市およびその近郊
ブログ :https://tomoko-f-jate.localinfo.jp

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LaQ講師船越智子

1)講師活動を通じて子育てがどのように変化しましたか?

学んだことを講師として教える・伝えるには、自身がわかるだけでなく伝えたい相手にわかる形―――内容をより昇華させて自分の中に取り込み直し、組み立て直した形―――をより作れることが必要です。
教えるには?と考えながら、学んだメソッドを通して子どものありようを見ると、何気なく見過ごして来たことに一つ一つ考えを持ってみるようになります。そして、子どもの様々な場面に「これはこれが出来ている兆しなのだ」「あれがあったから、これが出来るようになったのだ」と、子育てに対して気づきがどんどん生まれるようになりました。毎日の何気ない日常に、まるで華やかな世界にたどり着いたかのような楽しさ・美しさ・嬉しさをも感じられます。

 

2)講師活動を通じて、一番印象に残っている場面はどんな場面ですか?

ドイツゲーム体験で、少し発達が遅れていると思われる子の相手を丁寧にしたことを、親御さんからとても感謝されたことです。 その親御さんは、年齢に比すると我が子が幼い様子であるがゆえに、普段、指導や引率をされる方からはあまり根気よく相手をしてもらえないこと、大人からも子どもからも幼子をいなすような扱いを受けてしまうことに、日々心を痛めておられたそうです。
そして、そんな我が子にがっぷり寄つで向き合っていた、いつも接してくれる人たちと180度違う相手(私)が我が子にあったということが、嬉しかったのだそうです。 私自身、発達の遅い子を育てており、「手はかかるかもしれないが、どうか丁寧に教えてもらえたら…」「体験をするチャンスだけは与えてほしい…」と思い続けていた経験があったので、その気持ちは痛いほどわかります。たとえ一人の親御さんとはいえ、私も人に喜びを与えられる存在となれたことを、大変嬉しく思いました。

 

3)知育玩具協会の魅力はどんなところですか?

信頼出来る仲間たちとともに学び研鑽しあい、協力しあい相談できる、これが一番の魅力です。

 

 

島袋 智子 (しまぶくろ ともこ)

所有資格:ベビートイ・マイスター、キッズトイ・マイスター、知育玩具マイスター
開催地域:沖縄県全域
ブログ :http://ameblo.jp/niconiconico-rainbow/

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初めての積木講座島袋智子

1)講師活動を通じて子育てがどのように変化しましたか?

大人の価値観を押し付ける子育てではなく、その子その子の気持ち、考えをしっかりと受け止めて、本人が納得いくまで待ってあげられる子育てをすることができている。どんな小さな成長をも見逃さず、喜びを共感するのはもちろん、例え失敗しても、それが成長なのだと喜び、子も親も笑顔溢れる時間を過ごすことができている。

 

2)講師活動を通じて、一番印象に残っている場面はどんな場面ですか?

ベビー2級講座の絵本の原体験について。
お一人目のお子さんを産後すぐに亡くされた方が、悲しみに暮れていた時に、母親から昔読んでくれてた絵本を渡され、その悲しみから立ち直ったという2度目の再会について語られた場面。
ご本人もこの学びがなければ、子育てにおける絵本の大切さに気づかなかったし、この様な素晴らしい再会に自分が救われていたことにも気づかなかったと。私自身、絵本の原体験が少なかったので、この様な素晴らしい原体験を共有して頂けたことで、活動に活かすことができている。

 

3)知育玩具協会の魅力はどんなところですか?

子育てにおける様々な情報が溢れる中で、理事長もおっしゃる様に、私たちがお伝えするメソッドに共感し、実践するお母さんは1/100の確率かもしれないが、年々マイスターが増え、協会を通してこんなにも同じ価値観を持つ方たちと繋がり、常に自身の子育ての喜びを共有し合えていること。家庭や仕事ともしっかり向き合いつつ、それぞれのペースで活動することを尊重し支えて頂けること。しかしながら、講師が足踏み状態にならないように、常にスキルアップしていける環境を整え、背中を押して頂けることで、忙しい中でも講師として一人一人成長していけていると思う。

 

間瀬 美紀(ませ みき)

所有資格:ベビートイ・マイスター、キッズトイ・マイスター
開催地域:愛知県半田市、阿久比町、常滑市など知多半島、三重県桑名市など
ブログ :https://ameblo.jp/happy-toy-m/

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認定講師間瀬美紀

1)講師活動を通じて子育てがどのように変化しましたか?

自分のしたい子育てと周りの方の子育ての違いに戸惑い、「これでいいのか?」との思いから「これでいいんだ!」と迷いがなく、モヤモヤがなくなり、ブレない子育てができるようになりました。 学びがなかったら気づかなかった子どもの成長に気づくことができ、感動できることが増え、我が子の愛おしさが増しました。何度も何度も、活動を通して自分の子育てを見つめ直す機会があることで、子どもの出来たことにしか目を向けていなかったことに気づきました。そのできるまでの過程が大事で、できないことがむしろ大事。それを知れたことは大きく、見守れるようになり、その過程も見逃さないようにしようと子どもの姿を見るようになりました。時にはまぁいっか!と思えるようになったことで子どもとおおらかに向き合える時間が増えました。子育ては大変なことが多いですが、それよりも楽しいと思えるようになりました。

 

2)講師活動を通じて、一番印象に残っている場面はどんな場面ですか?

講師活動を始められたのは、昨年12月の幼児教室からですが、その中で短期間でもお子さんの成長が感じられ、それに感動し、その感動をお母さんと共感できた瞬間は忘れられません。又、幼児教室に通ってよかったことをお伺いしたときのお母さん方はみなさん笑顔で、本当に来てよかったです!と言っていただけたことは本当に嬉しくこれから活動していくにあたり、励みになりました。

 

3)知育玩具協会の魅力はどんなところですか?

カルテット幼児教室間瀬美紀

同じ価値観で子育てする仲間がいること、みなさんが優しくあたたかいこと。 例え、子育てに失敗したと思っても「絶対救えるし、寄り添える」と言ってくださる理事長がいてくださること。 家族の支えがあっての活動。まずは我が子を幸せに、家族を一番にと言ってくださるので、安心して自分のペースで活動ができるところ。 協会メソッドが素晴らしく、このメソッドが広がりつつあることで、笑顔のお母さんや子どもたちが増えていること。これからも増え続けるということ。 一人一人に寄り添い、丁寧にサポートしてくださるので安心して活動できること。

 

 

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